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WideWood Mariage

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『幸せがたくさん溢れる5月願い事
5月の花【青いカーネーション】 花言葉 永遠の幸福

5月の花と花言葉 <青いカーネーション

  花言葉・・・永遠の幸福 

 

二人のもとに

これからもいつまでも

たくさんの福が訪れますように

幸せがずーっとずっと続いていきますように

 

そんな想いを込めて・・・

 

 <一人一人の一つ一つの愛がつながって、ずーっとずーっと咲き続けますように!>

                                     想形文字 小畑 玲子

    想形文字:https://soukeimoji.com/ より(カードの購入もできます)

青いカーネーションの花言葉

  カーネーションの花言葉「無垢で深い愛」「母への愛」
「私の愛は生きています」
は、母の日に由来します。

◎世界初!サントリーの青いカーネーションとは?

お酒で有名な日本のサントリーが青いバラの開発過程で、
世界初の青いカーネーション「ムーンダスト」
(花言葉「永遠の幸福」)を誕生させました。
この花は、ペチュニアなどの青い花から青色色素を作る遺伝子
を採取し、カーネーションの遺伝子に組み込むことによって
生まれました。

カーネーションの花言葉は色によって違います。

 ◎全般 ・無垢で深い愛    fascination(魅惑、魅力)
  ・love(愛情)

  ・distinction(卓越、名声)

 〇青    ・永遠の幸福 

 〇赤    ・母への愛     My heart aches for you(あなたに会いたくてたまらない)
  ・deep love(深い愛)
  ・admiration(敬愛、感嘆)

 〇白    ・純粋な愛
  ・私の愛は生きています     sweet and lovely(かわいくて愛らしい)
  ・innocence(純潔)
  ・pure love(純粋な愛)

 〇ピンク        ・女性の愛
  ・熱愛
  ・美しいしぐさ       I’ll never forget you(あなたを決して忘れません)
  ・a woman’s love(女性の愛)
  ・a mother’s love(母の愛)

 〇黄    ・軽蔑 You have disappointed me(あなたには失望しました)
  ・rejection(拒絶、拒否)
  ・disdain(軽蔑)

 〇紫    ・誇り
  ・気品        capriciousness(気まぐれ)
  ・changeable(変わりやすい)

 ◎どうして母の日にカーネーション?
  
アメリカ南北戦争(18611865)のさなか、アン・ジャーヴィス(18321905)はウェスト
  バージニア州で「母の仕事の日」と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するための
  活動を行いました。
  アン・ジャーヴィスが亡くなってから2年後の1907512日、娘のアンナ・ジャーヴィス
  (18641948)は、亡き母をしのんで教会で記念会を開催し、母が好きであった白い
  カーネーションを配りました。これが「母の日」の起源とされ、白いカーネーションが母の日
  
のシンボルとなりました。

 ◎カーネーション誕生の伝説とは?
  
ヨーロッパではキリストが処刑された際に、聖母マリアが流した涙のあとからカーネーションが
  生えたという言い伝えがあります。
  
盛期ルネサンスを代表するイタリアの画家ラファエロ・サンティ(14831520)の『カーネー
  ションの聖母』では、両手にカーネーションを持って幼児キリストをあやす、若き聖母マリアが
  描かれています。 

代表的な5月の花は「バラ」「ハナミズキ」「ネモフィラ」「フジ」「アヤメ」「スズラン」「スターチス」「トルコキキョウ」「シャクヤク」「シバザクラ」「サツキ」「ルピナス」「オダマキ」などです。 

5月の幸せ「誕生花」と「花言葉」と「有名人」

日付

誕 生 花 花 言 葉 有 名 人
1日

エーデルワイス

「大切な思い出」「勇気」

本上まなみ (女優 / 1975年5月1日)
原沙知絵 (女優 / 1978年5月1日)

2日 スズラン 「再び幸せが訪れる」「純粋」
「純潔」「謙遜」
秋元康 (作詞家、放送作家 / 1958年5月2日)
笑福亭鶴笑 (落語家 / 1960年5月2日)
3日 アジアンタム

「精神の美」「旅人の喜び」「策略」

三宅裕司 (コメディアン、俳優 / 1951年5月3日)
松尾伴内 (お笑いタレント / 1963年5月3日)
野村宏伸 (俳優 / 1965年5月3日)

4日

ヤマブキ

「気品」「崇高」「金運」

菊池桃子 (女優、タレント / 1968年5月4日)
たむらけんじ (お笑いタレント / 1973年5月4日)

5日 アヤメ(アイリス) 「よい便り」「メッセージ」「希望」 渡部篤郎 (俳優 / 1968年5月5日)
・中川翔子 (タレント / 1985年5月5日)
6日

クチナシ

「とても幸せです」「喜びを運ぶ」
「洗練」「優雅」

高橋尚子 (女子マラソン選手 / 1972年5月6日)
吉田美和 (シンガーソングライター / 1965年5月6日))
武井壮 (陸上競技選手、タレント / 1973年5月6日)

7日

モクレン

「自然への愛」「崇高」「持続性」

上田晋也 (お笑いタレント / 1970年5月7日)
・まちゃまちゃ (お笑いタレント / 1976年5月7日)
・窪塚洋介 (俳優 / 1979年5月7日)

8日

ベルフラワー

「感謝」「誠実」「楽しいおしゃべり」

かたせ梨乃 (女優 / 1957年5月8日)
・榊原郁恵 (タレント、歌手、女優 / 1959年5月8日)

9日

キリ

「高尚」

・松田龍平 (俳優 / 1983年5月9日)

10日

パンジー

「もの思い」「私を思って」

藤あや子 (演歌歌手 / 1961年5月10日)
志田未来 (女優 / 1993年5月10日)
11日

ナスタチウム

「愛国心」「勝利」「困難に打ち克つ」

松尾貴史 (タレント、俳優 / 1960年5月11日)
浜田雅功 (お笑い芸人 / 1963年5月11日)
12日

アスチルベ

「恋の訪れ」「自由」

西川のりお (漫才師 / 1951年5月12日)
渡辺徹 (俳優、タレント / 1961年5月12日)
13日

ハナビシソウ

「富」「成功」

太田光 (お笑い芸人 / 1965年5月13日)
井上和香 (タレント、女優 / 1980年5月13日)
・熊田曜子 (タレント / 1982年5月13日)
14日

シャクヤク

「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」

斎藤茂吉 (歌人、精神科医 / 1882年5月14日
 ~1953年2月25日)

日村勇紀 (お笑いタレント / 1972年5月14日)
15日

カンパニュラ

「感謝」「誠実」「節操」
 
美川憲一 (歌手 / 1946年5月15日)
藤原竜也 (俳優 / 1982年5月15日)
・南明奈 (タレント / 1989年5月15日)
16日

イキシア

「誇り高い」「秘めた恋」「団結」

・酒井彩名 (女優、タレント / 1985年5月16日)
17日 エキザカム 「あなたを愛します」

城之内早苗 (演歌歌手 / 1968年5月17日)
生野陽子 (女子アナウンサー / 1984年5月17日)

18日

サクラソウ

初恋」「憧れ」「純潔」

槇原敬之 (シンガーソングライター / 1969年5月18日)
大迫勇也 (プロサッカー選手 / 1990年5月18日)
19日

ブラシノキ

「恋の炎」「はかない恋」

芹那 (タレント / 1985年5月19日)
澤部佑 (お笑いタレント / 1986年5月19日)
20日

カタバミ

喜び」「輝く心」「母のやさしさ」

河村隆一 (ミュージシャン / 1970年5月20日)
・光浦靖子 (お笑いタレント / 1971年5月20日)
永井大 (俳優 / 1978年5月20日)

21日

カスミソウ

清らかな心」「親切」「幸福」 梨花 (ファッションモデル / 1973年5月21日)
・森重真人 (プロサッカー選手 / 1987年5月21日)
22日

フクシア

つつましい愛」「信じる愛」

庵野秀明 (アニメーター、映画監督 /
  1960年5月22日)

・田中麗奈 (女優 / 1980年5月22日)

23日

ゴデチア

変わらぬ愛」「お慕いいたします」 三田友梨佳 (女子アナウンサー / 1987年5月23日)
夏菜 (女優 / 1989年5月23日)
24日

ヘリオトロープ

献身的な愛」「夢中」「熱望」

哀川翔 (俳優 / 1961年5月24日)
瀬戸大也 (競泳選手 / 1994年5月24日)

25日

ラナンキュラス

とても魅力的」「晴れやかな魅力」
「光輝を放つ」

石田ひかり (女優 / 1972年5月25日)
上野樹里 (女優 / 1986年5月25日)
26日

オリーブ

平和」「知恵」 つるの剛士 (俳優、歌手 / 1975年5月26日)
伊東美咲 (女優 / 1977年5月26日)
27日

オオデマリ

華やかな恋」「約束を守って」
「天国」

いっこく堂 (腹話術師 / 1963年5月27日)
山根良顕 (お笑いタレント / 1976年5月27日)
28日

アマリリス

vりの美しさ」

若槻千夏 (タレント / 1984年5月28日)
黒木メイサ (女優、ファッションモデル /
   1988年5月28日)
29日

ニゲラ

当惑」「ひそかな喜び」

美空ひばり (歌手、女優 / 1937年5月29日
  ~1989年6月24日)

土居美咲 (女子プロテニス選手
  / 1991年4月29日)
30日 エキザカム あなたを愛します」 ヒロ・ヤマガタ (画家 / 1948年5月30日)
酒井敏也 (俳優 / 1959年5月30日)
31日 フジ

「優しさ」「歓迎」
「決して離れない」「恋に酔う」

有吉弘行 (お笑いタレント / 1974年5月31日)
眞鍋かをり (女優、タレント / 1980年5月31日)

                                                                                                                           参考資料:https://hananokotoba.com/

アヤメ(アイリス)の花言葉

  アヤメ(アイリス)全般の花言葉は「よい便り」
  「メッセージ」「希望」。

  アヤメの開花時期は5月。アヤメ(アイリス)は417日、
  55日、510日、66日の誕生花です。

  ジャーマンアイリスの花言葉は「燃える思い」「情熱」。
 

 ◎アイリスとギリシア神話

 神々の王ゼウスの妻ヘラに可愛がられていた美しい侍女イリスは、浮気者のゼウスに幾度なく
 求愛されます。

 困ったイリスは、どこか遠くへ行かせて欲しいとヘラに懇願しました。
 ヘラはその願いを聞き入れ、七色に輝く首飾りをイリスの首にかけ、さらに神の酒を3滴イリスの
 頭にふりかけます。
 するとイリスは虹の女神へと姿を変えました。
 そして、ふりかけた酒のしずくが地上に落ち、それがアイリスの花になったといいます。

 ◎花名の由来

  「あやめ」の名は、古くはサトイモ科のショウブ(菖蒲)を指した語で、現在のアヤメ(文目)は
  「はなあやめ」と呼ばれていました。
  
現在、アヤメ(文目)以外のハナショウブ(花菖蒲)やカキツバタ(燕子花)もアヤメと呼称する習慣が
  
一般的になっています。
  
属名の学名「Iris(アイリス)」は、ギリシャ語で「虹」を意味し、虹のようにさまざまな色の美しい花を
  
咲かせることに由来するといわれます。

 

 カスミソウの花言葉  

   カスミソウ全般の花言葉は「清らかな心」「無邪気」
 「親切」「幸福」。

 カスミソウは44日、521日、61日、1130日の
 誕生花です。

 

 ピンクのカスミソウの花言葉は「切なる願い」「感激」。

 カスミソウの英語の花言葉は「everlasting love(永遠
 の愛)」「purity of heart(清らかな心)」「innocence(純潔)」。


 ◎花言葉の由来

  花言葉の「清らかな心」は、純白で奥ゆかしく、可憐な花姿に由来するといわれます。

 ◎花名の由来

  和名の霞草(カスミソウ)は、細かく分かれた沢山の枝先に小さな白い花をつける姿が、
  春霧のように見えることに由来します。

 ◎カスミソウのドライフラワー

  バラカーネーションなどの主役を引き立てる役割の多いカスミソウですが、やわらかで
  清楚な印象をあたえるカスミソウは、単体でも部屋の花飾り、髪飾り、花束、ドライフラワーに
  利用されています。

 ドライフラワーにする方法は簡単で、少量の水を入れたコップなどに花を活けたままにしておくと、
 
12週間程度でドライフラワーにすることができます(ドライインウォーター法)。          

 

シャクヤクの花言葉  

   芍薬(シャクヤク)の花言葉は「恥じらい」「はにかみ」
 「謙遜」。

 芍薬は28日、514日、724日の誕生花です。

 芍薬(シャクヤク)の英語の花言葉は「bashfulness
 
(恥じらい、はにかみ)」「compassion(思いやり)」。

◎花言葉の由来

  花言葉の「恥じらい」「はにかみ」の由来は諸説あり、はにかみ屋の妖精がこの花にかくれたところ、
  花も一緒に赤らんだというイギリスの民話に由来するという説、夕方には花を閉じてしまうことに
  ちなむという説、英語で恥じらいやはにかむ仕草を表す慣用句の「
blush like a peony(シャクヤクの
  ように顔を赤らめる)」に由来するという説などがあります。

 花名の由来

  花名のシャクヤクは、「姿がしなやかで優しいさま」を意味する「綽約(しゃくやく)」に由来
  するともいわれます。

  属名の学名「Paeonia(パエオニア)」は、ギリシア神話で神の傷を治したという医の神
 「Paeon(ペオン)」にちなみます。

 ◎シャクヤクとボタン

  ボタン(牡丹)が「花王」と呼ばれるのに対し、シャクヤクは花の宰相の「花相」と呼ばれます。
  
ともにボタン科ボタン属で花姿も似ています。ボタンは樹木で、シャクヤクは草本なので冬期には
  シャクヤクの地上部が枯れてしまいます。
  
シャクヤクは、ボタンよりもやや小ぶり(花径10cm程度)で、重厚なボタンに比べ、端麗で
  わかわかしい印象をあたえます。

 ◎立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花

  女性の美しさを形容する言葉として「立てば芍薬(シャクヤク)、座れば牡丹(ボタン)、歩く姿は
  百合(ユリ)の花」があります。
  
この由来として、シャクヤクは茎の先端に花を咲かせ、ボタンは枝分かれした横向きの枝に花をつけ、
  ユリは風に揺れるさまが美しい。
  
だから、シャクヤクは立って、ボタンは座って、ユリは歩きながら見るのが一番美しいという説があります。
  
他にも、シャクヤクは美しい女性が立っているようであり、ボタンは美しい女性が座っているようであり、
  ユリは美しい女性が歩くようである、など諸説あります。

 ◎薬用

  中国では紀元前の昔から薬草として栽培されていたシャクヤク。
  
古代ローマの博物学者プリニウス(2279)の著書で自然界を網羅する百科全書『博物誌』にもシャクヤク
  の万能ぶりが描かれています。
  
「芍薬」の名のとおり、その根は消炎、鎮痛、抗菌など、さまざまな薬効をもつとされ、現在でも多くの
  漢方薬で使用されています。

                                  参考資料:https://hananokotoba.com/

 


アマリリスの花言葉  

  アマリリスの花言葉は「誇り」「おしゃべり」
「輝くばかりの美しさ」。

アマリリスは126日、224日、528日、530日、
716日の誕生花です。

アマリリスの英語の花言葉は「pride(誇り)」
splendid beauty(輝くばかりの美しさ)」
 

◎花言葉の由来

 花言葉の「おしゃべり」は、アマリリスの花が横向きにつき、となりの花とおしゃべりをしている
 ように見えることに由来します。

 ◎花名の由来

 花名のアマリリスは、古代ローマの詩人ウェルギリウス(紀元前70~前19)の『牧歌』に登場する
 美しい女羊飼いアマリリスの名前にちなみます。

 属名の学名「Hippeastrum(ヒッペアストルム)」には「馬のように大きくて、星のような花」と
 いう意味があります。


                                  参考資料:https://hananokotoba.com/

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