『いっしょに・・・』を合言葉にすると運と縁がやってくる
コトバにすると幸せが　やってくる

『いっしょに すすみましょう』

 

看板猫「アメショのルナ君」と「チンチラのアスカちゃん」と愛を育みましょ。

『いっしょに・・・』 12ヶ月シリーズ　スタート

第4回目　「歩こう」いっしょにすすみましょう。

運と縁がやってくるのです

 

　  ♥「愛してる」と言う

 　毎日愛の言葉を唱えることが幸せにつながるかどうかは、人によって異なるかも
　しれません。皆さんがよく言うので、「愛してる」と言う努力しています。

　 愛の言葉や感謝の言葉を混ぜれば、毎日言うのは、習慣化してるのか？
　 大変では、ないです。

 　ポジティブな言葉やアファメーションを日常に取り入れることは、多くの人々に
　 とって心の平和や幸福感を高める効果があると言われています。

　  愛の言葉を唱えることは、自己肯定感を強化し、ストレスを減らします。

  　　   愛の言葉を唱える行為は、自分自身や他人への思いやりを表現する手段としても
 　　    機能します。　

  　　  心の中で肯定的な対話を持つことで、ネガティブな思考パターンを打破し、より
  　　  前向きなマインドセットを育むことに繋がります。

 　　この習慣は、自己愛を高め、人生に対する感謝の気持ちを強化することにも
 　　つながります。

 　　しかし、愛の言葉を唱えるだけではなく、それを実際の行動に移すことも同様に
　　 重要です。

 　　言葉は強力なツールですが、それを裏付ける行動が伴うことで、その効果はさらに
　　 増すのです。

 　　愛を表現する行動は、周囲の人々との関係を深め、より充実した人生を送るための
 　　基盤を築くことに役立ちます。

 　　と言う事で　→　一緒にお手手つないで、歩きましょう。

　　 昔の『チャーミーグリーン』のコマーシャルですね。

　　 若い子は、知らないかも？

　　 『チャーミーグリーン』持って手をつないで、スキップ？が多かった。
　　
　　愛の言葉を唱えることで得られる幸せは、それを信じ、実践する人々の心によって
　　形作られるのです。

　　お相手からも同じ言葉が行きかうようなら　一生そう遂げられますね。

　  ♥二人で行動すると　幸せがやって来ます

 人生の旅は一人ではなく、誰かと共に歩むことでその価値が増すとよく言われます。

　　二人で一緒にいることで、喜びも悲しみも分かち合い、互いに支え合うことができます。

　　これは、人間関係の美しさを象徴するものであり、多くの文化や文学作品で讃えられています。

 

　　幸せは主観的な感覚であり、人によって定義が異なります。

 重要なのは、自分にとっての幸せを理解し、それを追求することです。
 メインカウンセラーは、日々ブログや言葉で「幸せ自慢」しています。

 言うようになってから　どんどんいい方向に回っています。

 　信頼、コミュニケーション、共感、尊重、そして愛情は、幸せな関係を築くための
　 基礎となります。

 　これらの要素があれば、二人でいることは確かに幸せをもたらすでしょう。

　 これは、一長一短では、できません。

  　幸せは個々の心の中にあり、他人との関係を通じてそれを見つけ、育むことができます。

　 だからこそ、二人で一緒に進むことは、多くの人にとって幸せへの道となるのです。

 　あなたにとっての幸せは何です

●試してみてほしい
　慣れてない方は、次の方法とか試してみる価値あります。

愛の言葉を唱える方法は、個人の好みやライフスタイルに合わせて多様に
アレンジできます。
ここでは、日常生活に愛の言葉を取り入れるためのいくつかのアイデアをご紹介します。

1. 朝のルーティンに組み込む

   朝起きたときに、鏡の前で自分自身に向けて「私は価値がある」「私は愛されている」
　といった肯定的な言葉を唱えましょう。これは一日をポジティブな気持ちで始める
　のに役立ちます。

2. 日記やノートに記録する

   愛の言葉や感謝のメッセージを書き留めることで、それらの言葉により深く思いを
　馳せることができます。また、後で読み返すことで励まされることもあります。

3. 瞑想や呼吸法と組み合わせる

   瞑想中や深呼吸をするときに、心の中で愛の言葉を繰り返し唱えることで、
　心身のリラックスとポジティブな思考を促進できます。

4. 家族や友人に伝える

   日常の会話の中で、家族や友人に対して愛や感謝の言葉を積極的に伝えることで、
　人間関係をより深いものにすることができます。

5. リマインダーを設定する

   スマートフォンやコンピューターにリマインダーを設定し、一日に何回か愛の言葉
　を唱える時間を作りましょう。
　これは忙しい日々の中でも自己肯定を忘れないようにするのに役立ちます。

6. クリエイティブな表現を試す

    詩を書いたり、絵を描いたり、音楽を作ったりすることで、愛の言葉を芸術的な形
　で表現することもできます。
　これは自己表現の一形態としても楽しむことができます。

 

愛の言葉を唱えることは、単に言葉を繰り返すだけではなく、それを心から信じ、
感じることが大切です。
自分自身や他人への愛を実感し、それを日々の生活に反映させることで、より
充実した人生を送ることができるでしょう。
愛の言葉を唱える習慣を通じて、自分自身との関係だけでなく、周囲の人々との
関係も豊かになることを願っています。

どの方法を選ぶにせよ、愛の言葉を唱えることで、日々の生活に幸せと平和を
もたらす一歩を踏み出しましょう。